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ゆとり3.0

実験ブログ-WEBとシェアハウスと時々せんぺろ-

体調良好!ストレスで体調を崩してから取り組んだ5つのこと

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ストレスから逃げられず会社を休職していた僕ですが、先月末くらいからかなり体調が良くなってきたことを実感しているので、自分なりに理由についてまとめました。

新入社員の皆さんは、なんだかんだでもう初月の折り返し地点。僕のようにはなって欲しくないですが、仮にストレスでやられてしまった場合でも絶対に体調は戻るということを伝えたいのでぜひ一読してみてください。

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約3ヶ月後に体調が良好になってきた

昨年の11月から、1ヶ月半にわたり嗚咽や嘔吐、めまい、無気力感などが続いたことで会社を休職せざるおえなくなっていました。
それでも休職を決断するまでに2ヶ月近くかかり、仕事も続けていましたが、結果として症状を悪化させる原因となってしまったことは大きな反省点です。一応診断された症状としては、身体表現性障害と過敏性腸症候群というやつです。
僕自身の性格(気にしい、完璧主義などなど)や社内での人間関係が主な原因だったのですが、正直3月の途中までは、「このままではずっと体調がもどらないんじゃないか?」「このまま社会との接点が無くなってしまうのではないか?」とさえ思っていました。

そんな状態だったのですが、3月末くらいからかなり体調も良くなり、社会との接点を持ちたい!働きたい!という気持ちが、ふつふつと湧いてきました。それはなぜか?自分なりにこの数ヶ月で取り組んできたことをまとめました。

体調を崩してから取り組んだ5つのこと

体調を戻すために、病院の先生はアドバイスや、薬なども提供してくれますが、はじめのうちはそれらを全て拒否していました。

「自分は病気になんかなってない」
「薬なんか飲んだらもう病気と認めてんじゃん」
「なんか病院行くこと自体が恥ずかしい」

という今思えば愚かなことを考えていました。まずは認めなければならなかったんですよ。「自分はストレスでやられて病気になった」ということを。
皆が皆強いわけじゃない、ストレスでやられていく人は年々増加傾向にあるわけだから、そこについて恥じたり、受け入れなかったりするのは自分にとって損しかない。だからこそ、「じゃあ、今の病気とどう向き合うか?」ということが大事なんですよ。
というわけで、前置きが長くなってしましましたが、僕が体調を取り戻すために取り組んでいた5つのことについて、触れていきたいと思います。

1.医者から出された薬は飲む

風邪を引いたときに、風邪薬を飲むとの一緒、というわけにはいきません。先述したように、最初は「自分は病気じゃない」という抵抗もあるので、医者から出された薬に1ヶ月以上手をつけることが出来ませんでした。

「これを飲んだ最後、薬に頼った生活しか出来なくなる」

という全く根拠のかけらもないただの思い込みによって、体調を戻すチャンスを逃していたのです。で、通院し始めてから、2ヶ月目にやっと服用し始めました。そのあとは、特に薬に依存をすることもなく、出された薬を、指示された分量、指示された時間帯に飲むようになりました。
これが功をそうしたのかは医者でも薬剤師でもない僕には分かりませんが、朝方まで眠れなかった症状は治り、吐き気や嘔吐など自分自身でもコントロール出来なかった症状は治まってきました。

2.居心地の良い人と過ごす

よく自己啓発本やライフハック系の記事で出てきますが、「成長したいなら、成功したいなら付き合う人をどんどん変えていきなさい」というのがあります。
個人的には、意識の高い人は好きですし、この提案には否定はしません。自分自身が成長するためには、自分の中の固定概念を打ち破ってくれる人に会うのが一番てっとり早いのでしょう。
ですが、精神的な病気になった時には、絶対にやってはいけません。というのも彼らは、自分自身の成功体験を他者にも適応しようとしてくるからです。
精神的なストレスを抱えているときに、そのような人と会うことは、自分自身の現状に対して劣等感を感じさせ、否定的になり、さらに病状が悪化してしまう恐れがあります。僕自身もそうでした。
なので、なるべく自分のことを理解してくれ、価値観を押し付けてこない、居心地の良い人と過ごしましょう。今必要なのは、休息なのですから。

3.自分の好きな事を好きなだけやる

病気で会社を休むにあたって、気にしすぎる人や、自分が全て悪いと考える人は、「会社を休んでるのに遊んではいけない」と考えがちです。でもその考えは100%と間違っています。それだけはハッキリと言えます。
今通院しているカウンセラーの人が言っていた一言がシンプルだけど、心に残ったので紹介します。

今のあなたにとって、休むということは、営業の人が仕事の案件を取ってくることと同じなのです。休むことが、今のあなたの最も大切な仕事なのです。

これは、以前ブログで紹介した「マンガで分かる心療内科」を出版しているゆうメンタルクリニックのあるカウンセラーから言われました。

そうなんですよ、僕らは今休まなければいけないんです。休むことが、会社に復帰する、社会に復帰する唯一無二の近道なんです。だから、僕は料理やせんべろのお店に行ったり、ブログを書くことを始めたりしました。好きな事をやって生きて行くことは難しいけれど、少なくとも長い人生の中で何回か起きる挫折を乗り越えるための一助にはなります。

[関連記事]あなたが『うつ』か分かっちゃうクイズ:マンガで分かる心療内科が面白い!
[関連記事]【せんべろ】刺身を食いたい?なら朝4時までやってる高円寺の「七助」へ!



4.自分自身について考える時間をたくさん取る

これに関しては、自分自身もう少し時間をかけたいところです。病気になった時だからこそ、改めて自分自身の生き方・今の自分の状況について考える時間が必要です。

「自分は一体どんな生き方をしたいのか?」
「今の自分の病気って具体的にはどんなものなんだろう?」

別に会社をそのまま辞めてしまってもいいんです。地方出身者の人は、地元に一旦戻るのも良いでしょう。大切なのは、自分自身の現状をしっかりと理解し、欲求に対して正直に行動することです。
ストレスを抱えて、苦しんでまで今いるところ、状況に身を置く必要がどこにあるんでしょうか。「仕事とは憂鬱なことだ」的な、強者にならなければならないという強迫観念を促すような自己啓発本が流行っていますが、それは本当にあなたに必要なことですか?周りに合わせていませんか?

と、自分自身にも言えることだったので、ガーッと書きましたが、あくまで僕と同じような症状になりかけている人に伝えたかったので、強者は強者のまま過ごして全然良いと思っています。


ちなみに、ブログは自分自身を表現する場であり、生き方の軌道修正の場だと思っているので、今後も僕自身についてもどんどん書いていこうと思います。今の夢は、小泉八雲のように「偉大な代弁者になりたい」というものです。ものすご〜く意識高い系な発言なのですが(笑)

5.とはいえ現実とも向き合う

と、ここまで「休息が大切」「好きな事をすきなだけやろう」とは言ってきましたが、現実と向き合うことも大切です。ただ、体調が良好になってきたかな〜と思った時にしてください。
現実と向き合うことで、何をしなければいけないかが明確になり、自身のこれからについて具体的に考えたり行動出来るようになります。
僕自身、最近向き合えるようになったので、下記について調べたり、動いたりしました。

  • 休職はいつまで出来るのか?
  • 貯蓄での生活はいつまで続けることが出来るのか?
  • 休職によるデメリットは何か?
  • 親はいつまで元気でいられるのか?
  • 今の会社から離れた場合はどうするか?
  • 独立して働く場合どのような方法があるのか?...etc

    残念ながら、実家が大金持ちや、すでに一生生きられるだけの貯蓄が無い限りは、まず始めに経済的な面での壁が立ちはだかります。とはいえ、体調が良好になってきてから。焦りは病状を悪化させるだけなので、ゆっくりといきましょう。

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まとめ

  • 医者から出された薬は飲む
  • 居心地の良い人と過ごす
  • 好きなことを好きなだけやる
  • .自分自身について考える時間をたくさん取る
  • とはいえ現実とも向き合う

    冒頭でも触れたように、精神的なストレスを抱えた時は、なかなか病気について受け入れることはできないかもしれません。だけど、全く恥じることはありません。同じような人は五万といるし、病気になったのは何もあなたが全ての原因ではないのですから。

関連書籍

ストレスから逃げるために、ためになった書籍や、現実と向き合った書籍など。

親孝行できるかな? (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

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/im0man@ゆとり世代

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