ボードーゲームでオシャレな頭脳戦をしたいので10種類ほど調べてみた。

春も終わりに近づいたある日、池袋にあるニトリへ向かうために、ルームシェアをしている同居人と家近くのバス停へ向かった。
5分くらいすると、バスが来たので乗り込んだ。そして、電車に揺られること10分。目的地に到着したと同時に、ふと思った。

「ボードゲームしたい」

暴漢に突然襲われた時の対処法を常に考えている

街を歩いている時に、ふと「もし今、暴漢が襲ってきたらどうする？」という自問自答をすることがある。別に可憐な乙女でも、美脚をさらけ出した美女でもない、ただのダイエット中のおっさんなのだけれど。

子供を産みたくないのはバトンをまだ渡したくないから

今週で20代も半ば。別に彼女もいないけれど、街を歩いてる時に目に入った公園で、遊んでいる子供を見たときに「子供が欲しいか否か」について考えた。

最近「闇」をまとっているんじゃなくて、着こなしている可能性に関して

今日も何気ない、ただただ普通の日常が始まろうとしている。花見シーズンも終わったし、別に街ではお祭りが開催されているわけでもない。誕生日でもない。ただの、ごく平凡で、大衆的で、一般的な日常。

花金なんかクソ食らえ。くだらねえ漫画2冊を読んで過ごそうぜ！【銀魂 ワンパンマン】

画像の引用元：http://naruhododesune.hippy.jp/mizuken/?p=603
ゆとり世代が生んだ狂気、いもまんです、こんばんわ。
突然ですが、皆さんは「花金」って言葉に騙されてませんか？

閉塞感漂うこの世界に現れた、最後の救世主（メシア）

閉塞感に満ち溢れた世界。

何もかも諦めて、ただただ虚空を見つめて街を歩く人々。

なぜこんな世の中になってしまったんだろうか。

集中したい時に口ずさんではいけないメロディ5曲

ー 絶対に集中を切らしてはいけない状況。

例えば、学校の試験勉強中、職場での資料作成中、お葬式の真っ最中、そして先輩が飲み会で熱く語り始めた時。

生きていれば遭遇する、どんなことがあっても絶対に集中を切らしてはいけない状況。
その集中を乱す魔物、いやメロディがこの世には5曲存在する。